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南部史跡コース
南部の歴史と史跡・自然満喫めぐり
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所要時間6時間
| 普通車 28,000円
大型車 37,000円
ジャンボ 42,000円 |
＜法光寺＞ |
＜温故館＞ |
＜タプコプ創遊村＞ |
| 曹洞宗開祖道元禅師のご霊骨を奉安する三重の塔は、日本一の高さを誇る。 |
三戸城址は城山公園となっており、石垣城門跡、三戸城と古城の面影を残しています。 |
十和田湖東口ルートの途中大黒森のタプコプ創遊村は、手作りと昔遊びの感動ゾーンです。 |
＜根城本丸御殿＞ |
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| 発掘調査に基づき復元された城跡。隣接の博物館は、考古・歴史・無形資料などがある。 |
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八戸駅または市内中心部⇒南部町・法光寺⇒三戸町城山公園・温故館⇒田子町大黒森⇒タプコプ創遊村⇒みろくの滝⇒名川チェリーセンター⇒史跡根城・博物館⇒八戸駅または八戸市中心部
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北三陸・三陸復興国立公園コース
北リアス式海岸のダイナミック大自然と神秘の琥珀めぐり
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所要時間6時間
| 普通車 31,000円
大型車 37,000円
ジャンボ 46,000円 |
＜蕪島＞ |
＜種差海岸＞ |
＜小袖海岸＞ |
| 毎年、春彼岸の頃、数万羽のウミネコが飛来し、繁殖を繰り返す。 |
独特の海岸植物が咲き乱れ、景観にアクセントを添えてくれる。 |
親潮にあらわれた大小数多くの奇岩が海に浮かび、随一の海岸美を誇る。 |
＜北山崎＞ |
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| 陸中海岸国立公園。海のアルプスとも呼ばれ、高さ200m級の断崖が約8kmにわたって連続する迫力満点の景勝地。 |
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八戸駅または市内中心部⇒八戸大橋⇒蕪島⇒淀の松原・種差海岸⇒久慈・小袖海岸⇒黒崎⇒北山崎⇒久慈琥珀博物館⇒八戸駅または市内中心部
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下北片道コース
原燃と北の最果て・悠々旅情めぐり
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所要時間8時間
| 普通車 38,000円
大型車 50,000円
ジャンボ 57,000円 |
＜斗南藩記念観光村＞ |
＜小川原湖＞ |
＜原燃PRセンター＞ |
| 牧場跡地に開かれたこの観光村には、開拓時代を偲ぶ資料を展示した先人記念館が立つ。 |
面積63.20km2、最大水深25m、平均水深11mと全国で11番目に大きな面積を持つ湖です。 |
原子燃料サイクル施設の作業工程や原子力発電の仕組みを、わかりやすく紹介している。 |
＜菜の花プラザ＞ |
＜寒立馬＞ |
＜釜臥山＞ |
| とれたての新鮮な海の幸、山の幸、揚げたての菜の花ドーナツなどの直売所。 |
寒風に耐え、草をはむ姿は、冬の尻屋崎の風物詩となっています。 |
頂上付近には釜臥山展望台があり、むつ市から大湊にかけての市街地と陸奥湾を望める。 |
＜恐山＞ |
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| 日本三大霊場のひとつ。賽の河原、三途の川など地獄を思わせる風景。イタコの口寄せでも有名。 |
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八戸駅または市内中心部⇒三沢市・斗南藩記念観光村⇒小川原湖⇒原燃PRセンター⇒菜の花プラザ（季節による）⇒尻屋崎・寒立馬⇒釜臥山⇒恐山⇒大畑町薬研温泉
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十和田湖片道コース
奥入瀬渓流と神秘のカルデラ湖めぐり
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所要時間5時間
| 普通車 24,000円
大型車 31,000円
ジャンボ 35,000円 |
＜十和田市官庁街＞ |
＜焼山温泉郷＞ |
＜奥入瀬渓流＞ |
| 春が訪れると、官庁街通りの約1.1kmにわたる、156本もの桜が一斉に咲き誇ります。 |
奥入瀬珈琲が飲める喫茶コーナーなど、奥入瀬の水をじっくり味わうことができるスポット。 |
子の口から焼山まで約14Kmの名勝。四季折々の見事な渓流美は圧巻です。 |
＜十和田湖＞ |
＜湖上遊覧＞ |
＜十和田湖畔・休屋＞ |
| 新緑や紅葉の季節はもちろん、冬の十和田湖も幻想的で心癒されます。 |
十和田湖遊覧船に乗れば、小倉半島と中山半島を巡って湖上遊覧ができます。 |
十和田湖休屋の御前ヶ浜に立つ「乙女の像」は、高村光太郎最後の彫刻作品です。 |
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八戸駅または市内中心部⇒十和田市官庁街⇒焼山温泉郷⇒奥入瀬渓流⇒子の口⇒十和田湖・湖上遊覧〜（東湖・中湖・西湖）か（宇樽部〜敢湖台展望）のどちらか⇒十和田湖畔・休屋
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十和田湖往復コース
奥入瀬渓流と神秘のカルデラ湖めぐり
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所要時間8時間
| 普通車 38,000円
大型車 50,000円
ジャンボ 57,000円 |
＜十和田市官庁街＞ |
＜焼山温泉郷＞ |
＜奥入瀬渓流＞ |
| 春が訪れると、官庁街通りの約1.1kmにわたる、156本もの桜が一斉に咲き誇ります。 |
奥入瀬珈琲が飲める喫茶コーナーなど、奥入瀬の水をじっくり味わうことができるスポット。 |
子の口から焼山まで約14Kmの名勝。四季折々の見事な渓流美は圧巻です。 |
＜十和田湖＞ |
＜湖上遊覧＞ |
＜十和田湖畔・休屋＞ |
| 新緑や紅葉の季節はもちろん、冬の十和田湖も幻想的で心癒されます。 |
十和田湖遊覧船に乗れば、小倉半島と中山半島を巡って湖上遊覧ができます。 |
十和田湖休屋の御前ヶ浜に立つ「乙女の像」は、高村光太郎最後の彫刻作品です。 |
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八戸駅または市内中心部⇒十和田市官庁街⇒焼山温泉郷⇒奥入瀬渓流⇒子の口⇒十和田湖・湖上遊覧⇒東湖・中湖・西湖⇒十和田湖畔・休屋⇒敢湖台展望⇒宇樽部⇒八戸駅または市内中心部
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